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スタッフブログ

初めまして。よろしくお願いします。

2026-04-07
私は新入社員です。
初めまして。2026年4月より入社しました新入社員Aです。
学生時代は、全国各地の川を中心に「小さな自然再生」活動に参加、調査を行っていました。
ほかにもワークショップの運営やドローンを使った地形測量、外来生物駆除バイト、カヌーで川下りなど、様々なことに挑戦する機会をいただきました。
少しでも私の知識や経験を社会に還元することができるよう頑張りたいと思います。
小さな自然再生って?
小さな自然再生休憩中の一コマ
さて、先ほど出てきた「小さな自然再生」についてお話させてください!
「小さな自然再生」は、1.自己調達できる資金規模であること、2.多様な主体による参画と協働が可能であること、3.修復と撤去が容易であること、の3つの条件を満たす自然再生のことをいいます。
例えば、小さな川に住むカニが堰堤を登れなくて困っていたら、堰堤の上から麻紐を垂らしてあげます。するとカニはその紐を伝って遡上することができます。麻紐はホームセンターで購入できますし、紐を垂らすだけなら子どもでもできます。(もちろん安全に配慮しましょう。ライフジャケットも着用してください。)もし洪水が発生し、麻紐が流されても洪水流を阻害することはなく、また新しく麻紐を垂らせば修復も簡単です。
川の中を散歩したり、川の石を積み上げて流向を変えたり、手作り魚道を作ったり、小さな川であれば、人が少し手を加えただけで大きな変化になります。川を歩いたことによって河床の古い藻が剥がれ川本来の青さを見れたり、自分で作った石積みに小魚が隠れに来た時の可愛さたるや!入ってみるとサラサラ流れる静かな川は実は力持ちだったり、生き物の宝庫だったことに気づけてとても楽しいです。
もし、ご興味あればぜひとも挑戦なさってみてください。
調べるといろんな事例も見れますよ!
川の数だけ小さな自然再生があります。
川散歩中
石を組んで川の流れを多様に
気張っていきます!
改めまして楽しく前向きに精進してまいります。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
 

研修会in夙川河川敷緑地

2026-04-07
冬も過ぎて気温も高くなってきましたが花粉が多く、個人的にはつらい時期が続いております。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、西宮市に夙川河川敷緑地という桜で有名な公園があるのですが、近年、桜や松の木の老齢化、枯死などが問題になっています。弊社ではその桜の名所としての夙川河川敷緑地を維持・改善してくための保全計画の作成を行いました。そこで、どういった方針で計画を立てたのか、どういう問題があったのかなどを、弊社の樹木医による説明を聴きながら現地を見てまわる研修会が行われました。今回はその研修内容の一部、桜の種類について、書いていきたいと思います。
苦楽園口橋から北側の眺め、遠くに甲山が見える。
苦楽園口橋から南側の眺め
ソメイヨシノ
ソメイヨシノ
夙川河川敷緑地には様々な種類の桜がみられます。皆さんは桜の種類というと何種類くらいご存知でしょうか。 最も代表的な種「ソメイヨシノ」は一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか。ソメイヨシノは「オオシマザクラ」と「エドヒガン」を交雑させて作られた栽培種で、夙川でも多くみられる種です。一昔前はソメイヨシノの寿命は50~60年ほどといわれていたようですが、弘前公園では樹齢100歳を超えるソメイヨシノが300本以上現存しており、寿命を決めるのは管理方法なのではないかという説も出てきています。
西宮権現平桜
西宮権現平桜
実は夙川河川敷緑地には西宮市でつくられた固有の品種の桜が何種かみられます。その中の一種が「西宮権現平桜」です。元々はヤマザクラの一品種で、 和歌山県の権現平に生えていたことから 「権現平桜」と名付けられました。そこから、その種子が西宮市に寄贈され、植物バイオテクノロジーで増殖させたものがこの「西宮権現平桜」だそうです。ソメイヨシノよりもピンク味が強く、花びらに鋸歯(ギザギザとした突起)がみられるのが特徴です。
夙川舞桜
夙川舞桜
こちらも西宮市オリジナルの桜で「夙川舞桜」といいます。平成17年に市民の投票によって名前が決まりました。自然交雑によって生まれた桜で、ヤマザクラ系の桜だそうです。花は咲き始めはピンク色をしており、時間が経つに連れて段々と白くなっていきます。ソメイヨシノとほぼ同じ時期に満開になるそうで、私たちが夙川を訪れた時には花はほぼ真っ白になっていました。
と、まだまだたくさんの種類の桜がありますが、きりがないのでこれくらいにしておこうと思います。今週末くらいまではきれいな桜が楽しめるのではないでしょうか。
ぜひ、皆様も一度この夙川河川敷緑地に行って、ここに書いていない種も探してみてください。


インスタ始めました

2026-03-06
もうすでに3月ですね。

2か月以上、ブログが更新されていない。
ブログ係は何をやっているんだろう。
まあ、繁忙期ということで、ご容赦ください。

今回はインスタグラム開始のお知らせ。
とはいえ、会社の公式?のインスタはすでにあるらしい。

アカウント名は、『kankyosekkei__landscape』
(文字間はアンダーバー「_」2つ)

これも更新されてないな。

今回はそれとは別に、猛禽類の一種であるクマタカの
繁殖状況を紹介するインスタを始めました。

アカウント名は、『kankyosekkei_kumataka』

登場するのはおそらくクマタカのみです。
画像は本ブログや旧ブログに何度も登場している巣を
自動撮影カメラによって撮影したものです。
画像はリアルタイムにメール回線にて送信されてきます。
それを暇なときにインスタにアップします。
できる限り毎日アップするつもり。
もう産卵してもいい時期ですが、今年は少し遅れている様子。
無事に産卵するかどうか。
興味があればぜひのぞいてみてください。


2026年 年始のごあいさつ

2026-01-11
旧年中はお世話になりました。
2026年も環境設計株式会社をよろしくお願いします。
また、みなさまにとって良い年になるよう祈念いたします。

以下は、2026年の当社の年賀状です。
画像提供はN君。
いいところに行ってますねえ。
仕事でこんなところに行けるとは。
次は私の年賀状。
ここ数年、あちこちで撮ってきた馬に関する画像。
馬にかすっているだけの画像もありますが。
左側の2つは仕事で行ったところで撮影したものなので、
私もわりといいところに行かせてもらってます。
最後は年末にメール用に撮影・作成した年賀状です。
年末年始はネパールにトレッキングに行ってました。
ちょうど白馬が高い山バックにいたので撮影しました。
おめでたい感じ。
12年後の年賀状に活かしたい画像ですが、12年後に年賀状文化が残っているとは思えず、ここで使っておきます。




それではみなさま、
本年もよろしくお願いします。

(代)

環境設計 登山部活動報告2

2025-12-26
まことに早いもので、今年も仕事納めの時期となりました。
みなさま慌ただしく過ごしておられることかと思います。
どうか、健やかに年末年始をお迎えになることをお祈りします。

さて、前回、登山部の活動を11月3日分まで報告しました。
その後の活動を報告しようと思います。
■11月16日:白山
すでに一般的な登山道に至る道路が閉鎖され、だいぶ手前から登る。往復で23km、高低差2000m以上。たぶん人生で一番歩いた。しかも、途中からは雪が積もっているし、凍っているところもあった。たーいへん。最後はちょっと足が固まってしまう。

■11月24日:滋賀県の山
これは鳥見で山に登る。標高差は大したことがないが、20kg以上の機材を持って行くのでたーいへん。

■11月30日:伯耆大山
これも途中からは雪が積もっている。しかも大したことがないという認識で下調べをあんまりしていなかったので、登山道を完全に間違って、最初は大山ではないまったく違う山に登ってしまう。その結果、かなりたーへんなことになって、下山したときは真っ暗。

■12月13日:恵那山
こちらは完全に雪山。ただし穏やかな天気でまあ登りやすかった。まあ、標高差の少ない登山道までは道路閉鎖で行けなくなっており、歩いた距離はまあまあ。加えて、登山道じゃないところを降りたので、それなりに時間がかかる。まあ、登山道以外を歩くのはいつものことだが笹藪は大変だった。

■12月14日:滋賀県の山
こちらも鳥見。

■12月20日:明星ヶ岳、八経ヶ岳
最後は八経ヶ岳 、今年2回目。
これも標高差のない登山道までは行き着けず、だいぶ手前から登る。しかも非常にマイナーなコースだったので、休日にも関わらずだれも利用していない。雪の上にも踏み跡がない。覚悟の上だったけど、最後は1時間完全に真っ暗。
白山
手前で道路封鎖
室堂の神社 景色がいい
御嶽山もばっちり見える
白山御前岳山頂から
すぐにアイゼン壊れた
引き続き山に登りまくってますが、とりあえずこれにてひとまずトレーニングは終了。いざ本番。

それではみなさま今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。


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