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スタッフブログ

2026年 年始のごあいさつ

2026-01-11
旧年中はお世話になりました。
2026年も環境設計株式会社をよろしくお願いします。
また、みなさまにとって良い年になるよう祈念いたします。

以下は、2026年の当社の年賀状です。
画像提供はN君。
いいところに行ってますねえ。
仕事でこんなところに行けるとは。
次は私の年賀状。
ここ数年、あちこちで撮ってきた馬に関する画像。
馬にかすっているだけの画像もありますが。
左側の2つは仕事で行ったところで撮影したものなので、
私もわりといいところに行かせてもらってます。
最後は年末にメール用に撮影・作成した年賀状です。
年末年始はネパールにトレッキングに行ってました。
ちょうど白馬が高い山バックにいたので撮影しました。
おめでたい感じ。
12年後の年賀状に活かしたい画像ですが、12年後に年賀状文化が残っているとは思えず、ここで使っておきます。




それではみなさま、
本年もよろしくお願いします。

(代)

環境設計 登山部活動報告2

2025-12-26
まことに早いもので、今年も仕事納めの時期となりました。
みなさま慌ただしく過ごしておられることかと思います。
どうか、健やかに年末年始をお迎えになることをお祈りします。

さて、前回、登山部の活動を11月3日分まで報告しました。
その後の活動を報告しようと思います。
■11月16日:白山
すでに一般的な登山道に至る道路が閉鎖され、だいぶ手前から登る。往復で23km、高低差2000m以上。たぶん人生で一番歩いた。しかも、途中からは雪が積もっているし、凍っているところもあった。たーいへん。最後はちょっと足が固まってしまう。

■11月24日:滋賀県の山
これは鳥見で山に登る。標高差は大したことがないが、20kg以上の機材を持って行くのでたーいへん。

■11月30日:伯耆大山
これも途中からは雪が積もっている。しかも大したことがないという認識で下調べをあんまりしていなかったので、登山道を完全に間違って、最初は大山ではないまったく違う山に登ってしまう。その結果、かなりたーへんなことになって、下山したときは真っ暗。

■12月13日:恵那山
こちらは完全に雪山。ただし穏やかな天気でまあ登りやすかった。まあ、標高差の少ない登山道までは道路閉鎖で行けなくなっており、歩いた距離はまあまあ。加えて、登山道じゃないところを降りたので、それなりに時間がかかる。まあ、登山道以外を歩くのはいつものことだが笹藪は大変だった。

■12月14日:滋賀県の山
こちらも鳥見。

■12月20日:明星ヶ岳、八経ヶ岳
最後は八経ヶ岳 、今年2回目。
これも標高差のない登山道までは行き着けず、だいぶ手前から登る。しかも非常にマイナーなコースだったので、休日にも関わらずだれも利用していない。雪の上にも踏み跡がない。覚悟の上だったけど、最後は1時間完全に真っ暗。
白山
手前で道路封鎖
室堂の神社 景色がいい
御嶽山もばっちり見える
白山御前岳山頂から
すぐにアイゼン壊れた
引き続き山に登りまくってますが、とりあえずこれにてひとまずトレーニングは終了。いざ本番。

それではみなさま今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。


環境設計 登山部の紹介?

2025-11-04
急に寒くなりました。
環境設計でもインフルだのコロナだのにかかったといった話も聞こえてきました。みなさまもお気を付けいただくよう。

とはいえ、日頃から心身ともに鍛えている環境設計株式会社の社員はそんな簡単に風邪など引くはずがない。というようなことはないようですが、心身を鍛えようとして、環境設計には登山部なるものがあるらしい。
登山部の活動としてはただ1つ。社員旅行で登山する、というだけです。それ以外はひたすら自主練に励む、というものです。
そんな自主練を含めた私の登山部活動を紹介します。
8月11~13日
まずは小手調べで近場の山から。夏休みで実家に帰っていたので実家に近いところで関西百名山にも選ばれている二上山。万葉集にも歌われている由緒ある山ではあるのですが、日本百低山にも選ばれているという、まあ標高は低い登りやすい山ですわ。
夕方の2時間ほどで雌岳と雄岳を縦走。この日は山の日だというのに他に登っている人はほとんどいない。結果的には軽い軽い。余裕余裕。
次の日は葛城山。ややこしいことに大阪府境には葛城山が2箇所あって、私が登った方は日本三百名山にも選ばれている大和葛城山。この日は調子に乗って平石峠から岩橋山、葛城山を縦走し、来た道を戻るというコースで、往復15km、最大標高差700m、ヤマップの標準行程8時間といったものでした。これを暑い時期に6時間弱で踏破。
3日目はさらに調子に乗って、日本二百名山にして、大阪府最高峰の金剛山に。金剛山は全国的にはあまり名が知れていないと思いますが、知る人ぞ知る登山者の多い山。ただ、金剛山は大阪の学校では冬に耐寒登山というのをやる学校が多いから登山者が多いらしい。私も小学校から高校まで冬に毎年のように登った。
この日は暑さにも山登りにも慣れてきたこともあって、アホみたいに飛ばしてヤマップの標準行程の半分ぐらいで登ってやりました。
二上山雌岳にある山の日記念。山の日なのにだれもいない
二上山雌岳からみた大阪平野、PLの塔が見える
岩橋山登頂記念 2回通った
葛城山頂からの大和盆地 大和三山が見える
葛城山登頂記念 定期的に自動で撮影される
金剛山麓にある千早城趾。知らない人は太平記を読もう。
金剛山頂付近の大きなブナ
金剛山頂にあるのに葛木神社
金剛山登頂記念
8月24日
この日は武奈ヶ岳、カラ岳、釈迦岳の縦走登山。距離13km、登り下りがそれぞれ1300m、標準行程10時間ぐらいのところを7時間で行ってきました。武奈ヶ岳は日本二百名山の1つ。まだまだ暑い盛りでしたが、概ね林内なのでそれほどでもない。
ただし、頂上付近はガスっぽく期待したほど景色は良くならず。下山途中で見た琵琶湖はなかなかよかった。斜面上部のブナ林もなかなか。
ここまでなんでこんなにしゃかりきに山に登っているかというと、本番の社員旅行の登山部活動が控えているから。
武奈ヶ岳付近のブナ林。たぶん二次林
武奈ヶ岳山頂付近のカルスト
武奈ヶ岳登頂記念
八雲ヶ原 高層湿原らしい ヒルムシロとかイモリいっぱい
釈迦岳からの眺望
下山途中の琵琶湖畔
8月30日 宮之浦岳
いよいよ本番。宮之浦岳。
S君がすでに社員旅行編で紹介しているので簡単に。
宮之浦岳は九州最高峰にして最南端の百名山。
淀川登山口から登って宮之浦岳、縄文杉を経由して荒川登山口に下山するコース。のぼりが1400m、くだりが2200m、距離23km、 標準行程が13時間ぐらいの難コース。これを9時間半ぐらいで踏破。
登山部員6名で挑みましたが、先行2名と後発4名に分かれて出発。以前の登山部活動では先頭を切ることが多かったのですが、ここ2年は最後尾を飾ることもあり、大いになめられていたようなので、ここは奮起。先行2名に私も入れていただきました。ただし、もう一人が20代半ばのバリバリ。私はというと30歳以上も年長。ついて行けるかというところですが、なんとかお情けだか忖度だかもあって、最後までついて行けました。 
日本庭園? 小花之江河とかいう湿原
花之江河という湿原 このあたりで強い雨
道中の奇岩もまた楽しからずや
坊主岩
宮之浦岳山頂付近からの景色
宮之浦岳山頂付近から東シナ海 これぞ島の登山って感じ
宮之浦岳 九州最高峰って感じ
何度も見かけたヤクザル
今回の行程 ヤマップをダウンロード
9月14、21、23日、10月13、19日、11月3日
社員旅行から帰って来ても登山熱が冷めず、まだまだ続きます。
9月14日は近畿最高峰の八経ヶ岳。当然、日本百名山の1つ。仕事でもこれまで2回登っているので今回は三回目。ガスって景色はよくなかったけど、あまり暑くなかった割には以前登ったときに比べるとだいぶタイムも落ちていた。やっぱり年には勝てませんなあ。
9月21日は山上ヶ岳。一般に大峰山として知られている山。女人禁制なのに、のぞきとかいう不届きな場所がある(そういう意味ではございません)。
9月23日は主に野鳥観察のため滋賀の鍋尻山。
10月13日は四国最高峰にして西日本最高峰の石鎚山。ここは混雑回避のために登った鎖場がきつかった。手足ががくがく震えてその後の天狗岳が怖かった。紅葉がなかなか。人も多かったが西側稜線にはほとんどだれもいないのに景色は非常に良かった。
10月19日は福井にあるこれまた百名山の荒島岳。これまた人が少ないがクマが恐ろしい。
11月3日は四国のもう一つの百名山の剣山。ロープウェーを使えば簡単な山ですが、使わずに縦走。紅葉を見に行ったはずが霧氷の花が咲いているという。風も強くて寒かった。
八経ヶ岳の途中の弥山神社
八経ヶ岳登頂記念 標柱に建ってます(念のため)
山上ヶ岳 登頂記念
鍋時山から見た霊仙山
石鎚山の鎖場(山の鎖) もうガクガクぶるぶる
石鎚山の天狗岳から ナイフリッジのような尾根を行く
荒島岳登頂記念
剣山頂上付近のムッひょうー
剣山付近主稜線上の景色 最後にちょっと晴れて太平洋まで見えた
標準タイムの150%以上を記録 私をなめていたS君もびっくり?
こんな感じで登山しまくってます。もはやS君も敵ではない。なんでこんなに毎週のように山に登っているかといいますと、アンチエイジングと共に遠大な目標がありまして。
達成の暁にはまたご報告させていただきます。
なんだか登山部活動報告ではなく、個人的な趣味紹介になってしまった。
ちなみに、登山部には勧誘の成果なく、数年前から部員数は増えません。宮之浦岳登山にも半分の三人が50代であとは20代、30代、40代が一人ずつ。若者の参加を求む。


出版記念

2025-10-08
「クマタカ生態モノグラフ」刊行

拙著「クマタカ生態モノグラフ」が10月17日に平凡社から刊行されます。

以下のサイトからお求めいただけます。

 

平凡社HP

https://www.heibonsha.co.jp/book/b667760.html

 

amazon

https://amzn.asia/d/hMCM4k6

 

楽天ブックス

https://books.rakuten.co.jp/rb/18355327/?l-id=search-c-item-text-01

 

執筆者の一人として、少し広告させてください。

 

「クマタカ生態モノグラフ」は、私も参加しているクマタカ生態研究グループが執筆した、猛禽類希少種であるクマタカについての研究論文集です。クマタカ生態研究グループメンバーが分担して執筆しております。

クマタカ生態研究グループは、私のような環境調査に携わるものから、行政関係者、獣医師さん、研究機関に所属する人、アマチュアの野鳥観察者など、さまざまな立場とさまざまな専門性を持つ人が参加しており、それぞれがその専門性を活かして、野外で観察したクマタカの生態はもちろんのこと、最新の技術を用いて明らかになった生態的知見、科学的性状、DNA解析結果など、多様な視点からクマタカについて解説しています。

このため、必ずしもクマタカに興味がなくとも、生きものを観察、調査、研究する人であれば、参考になる部分があるのではないかと思います。

また、クマタカ生態研究グループでは鈴鹿山脈において、クマタカの調査研究を開始して40年以上が経過しています。なかなか1種についてこのように長期間突っ込んだ調査が行われることもないかと思います。この間の環境変化やクマタカを取り巻く状況の変化も踏まえて執筆しました。このあたりも、現下の環境の問題点や今後の環境保全の課題を考える上でも参考になるのではないでしょうか。

また、本書は研究論文的で専門的な要素もありますが、一般の野鳥愛好家の方にも手にとっていただけるよう、各執筆者がわかりやすくなるよう心がけて執筆しました。

個人的にはアセスメントや環境調査に参考となるよう、できるだけデータや画像を入れさせてもらいました。私だけでなく、他の執筆者も可能な限り、いろんなデータや画像、資料を入れようとした結果、少々お高くなってしまいました。

私がほぼ全編カラー化をゆずらなかったせいかもしれません。

とはいえ、編集者が苦労と工夫を重ねてくれた結果、内容的にはてんこ盛りのまま、まずまずコンパクトにまとまっています。

本ブログや当社のyoutube動画でクマタカの繁殖生態や餌内容に興味をもっていただいた方は、本書でより網羅的に解説しております。

 

ぜひ、手にとってご一読いただければと思います。

よろしくお願いします。


追記。感想を少し。
自然環境調査に携わるようになって30年と少し。猛禽類調査をやるようになって30年弱。その間、多少の増減はあっても猛禽類にはずっと継続的に関わってきました。その中でも不思議とクマタカとは縁があって、クマタカが主対象となる仕事が多かったように思います。幸い、個人的な興味もクマタカに向かっていたので、非常に楽しく、そして真剣に仕事に向き合うことができました。
また、私が猛禽類調査を始めた頃は、当時務めていた会社に猛禽類に詳しい方がおらず、猛禽類調査についての実績にも乏しかったので、まず猛禽類について勉強しようと「クマタカ生態研究グループ」の門を叩きました。そこで、代表の山﨑亨さんに弟子入りをお願いし、快くグループへの参加を受け入れていただきました。以来、当時の勤め先から滋賀まで足繁く通い、クマタカの生態やら木登りやらお酒の種類やら、いろんなことを学ばせていただきました。そのようにして今がある、という感じです。
今回のモノグラフの執筆はクマタカ生態研究グループにとっても総まとめ、というところですが、私個人にとっても長年の調査研究の集大成的な意味合いがありました。
もちろん今後も仕事としての猛禽類調査は続けていくつもりですが、どこかで調査の知見を整理できればな、と思っておりましたし、ここ数年取り組んできたクマタカの餌内容を発表する場を求めておりました。
ただ、今回の執筆はなかなか大変でした。モノグラフは全体で433ページありますが、そのうち80ページ弱に関わっています。まあ、日頃から報告書を書くのが仕事、ですので、文章を書くのはそれほど苦痛ではないのですが、公刊する本を書くというのはちょっと違いますね。以前、「猛禽類学」という訳本にも関わりましたが、あれはひたすら英文和訳するだけで、レイアウトやバランスを考える必要がなかった。今回は一人で書くわけではないので、トーンとか言い回し、漢字とひらがなの使い方などなど、ホントいろんなことを調整しなければならなかった。
もっとも、編集作業自体は他のメンバーに頼りっぱなしでした。
ただ、私としてはもっとデータや画像を入れたかったし、研究論文としてもっと専門的に書きたかったのですが、そうすると一般の人が読みやすい書籍にならないということ、メンバー全員が論文的な文章になれているというわけでもないということで、だいぶ内容を削って表現も平易なものに改めました。第一、ボリュームが突出していたので、「減らせ」という大命令があったので、半分ぐらいまで減らしました。減らした分はまたどこか学会等の研究誌にでも発表できればいいのですが、面倒くさいしな・・・。
まあ、人にお勧めするのは正直気が引けるのですが、苦労はしたので、できるだけ多くの人に読んでいただけるとうれしいなあ、と思っています。
表紙です。

社員研修2025 in 屋久島

2025-09-30
1年の中で僅かしかない過ごしやすい気温の時期ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

弊社では8月29日から31日にかけて恒例の社員研修がありました。今回の行き先は屋久島です!屋久島は日本で一番最初に世界自然遺産に登録された場所で、ぱっと思いつくものでは縄文杉が有名ですよねー。個人的にも一度は行ってみたかった場所なので、行く前から非常に期待が高まっていました。


1日目
社員研修1日目、昼頃に屋久島に到着し、それぞれ、シュノーケリング、サップ&カヤック、沢登りの班に分かれて行動しました。僕は泳ぎが得意ではないので一番溺れる可能性が低そうな沢登りを選びました。久しぶりのウェットスーツを着て歩き始めるとやっぱり水がきれいですね!ほんとにきれいな場所では直接沢の水を汲んで飲む人もいるようです。また、屋久島は南西諸島の中でも北の方のため、南西諸島特有の植物は一面に広がっているということはないものの、 ちらほら混じっている様子でした。
しばらく歩くと、飛込みスポットがあり、岩場から沢に飛び込めるようになっています。写真ではあまり高くないように見えますが、実際にその場に立ってみると結構高く感じました。今まで色んな所で飛込み禁止と言われ続けたのが急に飛び込めと言われると、思うように体が動かないもので、飛ぶのに少し時間がかかってしまいました。
これからの季節、ちょうど川歩きの現場があるので、いい準備運動になった?と思います(笑)
また、僕が行かなかったシュノーケリング班ではウミガメや魚たちを近くで見れたり、サップ・カヤック班も好評だったようで、次の機会があれば是非とも挑戦してみたいと思います。
屋久島空港
海岸からの眺め
沢登り(飛込み地点)
サップ・カヤック
シュノーケリング-ダツ
2日目
2日目も、宮之浦岳・縄文杉コース班、白谷雲水峡コース班、ヤクスギランド班の3班に分かれて行動しました。僕はそのうちの宮之浦岳・縄文杉コースを選び、山登りの準備をして朝4時にホテルを出発。そして5時半頃に淀川登山口から登山を開始しました。宮之浦岳は九州最高峰の山で、標高は1936m、さらに目的地の荒川登山口まで約21㎞と、普段山に登っているとはいえ、この移動量はなかなか体験できません。登り始めて3時間程で宮之浦岳に着きました。途中激しい雨が降ったので、頂上が霧に覆われて何も見えないかもと心配しましたが、何とか頂上からの景色を見渡すことができて一安心です。少し休んでから再び出発。その道中では、サル、シカや、ヒキガエル、普段見ないカラスバトや、ズアカアオバトなどと出会うことができました。そして、宮之浦岳山頂から2時間半ほど歩いて縄文杉に着きました。途中にも大きいスギは何本か見ましたが、縄文杉は桁違いに大きく、まさかスギにこんなに迫力を感じる日がくるとは思いませんでした。
しばらく縄文杉を見た後、山を下っていきます。途中途中に夫婦杉や大王杉といった見所があるのですが、縄文杉を見た後だと少し感動が薄かったです。本来、縄文杉を見るためには荒川登山口から登るのが正統のルートらしいので、そちらから登れっていればまた違ったかもしれません。トロッコ道に出てからはひたすら歩くだけ、3時間ほど歩いて無事に荒川登山口に到着。休憩等を入れて合計9時間半程で降りてこれました。なかなか見所も多く、ボリュームのあるコースで楽しめました。中でも縄文杉は人生のうちでもう一度は行きたいと思えるほど良かったです。
宮之浦岳-山頂
縄文杉
白谷雲水峡
ヤクスギランド-仏陀杉
3日目
3日目の朝は希望者のみウミガメ観察に行き、ウミガメ保護官の方が砂浜に埋まったウミガメの赤ちゃんを救出・放流する様子を見学させてもらいました。屋久島に産卵されるウミガメの卵の99%がアカウミガメのものらしいのですが、その日は運良くアオウミガメの赤ちゃんが見つかり、2種とも放流の様子を見ることができました。見分け方として背中側と腹側が両方黒いものがアカウミガメの赤ちゃん、背中側が黒く、腹側が白いものがアオウミガメの赤ちゃんだそうです。
その後、ホテルに一旦戻り、屋久杉自然館を訪れました。屋久島の歴史や林業事情など、様々なことが学べました。中でも幕府に年貢を納める時に米の代わりに屋久杉を納めていたということは印象に残っています。当時屋久杉を伐採するために使われていた道具なども興味深かったです。

そうして全ての工程を終えて帰路に着きました。普段、仕事でこういった系統の島には行かないので、いつもと違う自然を体感でき、非常に有意義な時間となりました。今回の研修の計画を立てて下さった会社の皆様、お疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。


アカウミガメの赤ちゃん
アオウミガメの赤ちゃん
屋久杉自然館
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