ホーム業務案内>公園施設長寿命化計画

 

公園イメージ 私たちが利用する公園は、スポーツ、イベントなどによる地域のコミュニティの形成、災害時の防災活動拠点として、重要な役割を担っています。日本の都市公園の多くは、整備後20年以上経過したものが多く、遊具を初めとして、現在更新期を迎えている公園施設も多く存在しています。しかし一度に公園施設の更新を行う事は困難であるため、効率的な管理と安全で安心な公園整備が求められています。

 

 

公園施設長寿命化計画の策定義務化

※平成26年度以降は、この計画に基づき管理されている施設のみが補助対象になります。

「公園施設長寿命化計画」とは

都市公園における公園施設について、今後進展する老朽化に対する安全対策の強化及び補修・更新費用の平準化を図る観点から、適切な施設点検、維持保全等の予防保全的管理の下で、既存ストックの長寿命化対策及び計画的な補修・更新を行うことを目的として作成することです。

長寿命化イメージ

 

計画に定める内容

    • 都市公園整備状況
    • 計画期間(概ね10年)
    • 対象都市公園
    • 健全度調査結果の概要
    • 維持保全に関する基本方針
    • 長寿命化のための基本方針
    • 対策内容と時期
    • 長寿命化対策の実施効果

 

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再整備を進める際には支援が受けられます!

安全で安心な公園の整備を目指すため、「公園施設長寿命化計画」で計画された安全・安心対策は、
再整備の際に支援を受けることができます。

 

「都市公園安全・安心対策事業」とは

■事業目的 市街地の防災性の向上、公園施設の安全性確保、公園利用者の安全・
  安心の確保や公園施設に係るトータルコストの低減等、都市公園におけ
  る安全・安心対策事業を実施し、誰もが安全・安心に利用できる都市公園
  の整備等を行う。
   
■対象事業 公園施設長寿命化対策支援事業
   
■事業主体 都道府県、市町村
   
■面積要件 原則として面積2ha以上の都市公園における施設の改築
  (都市公園事業における防災公園に該当する都市公園については、防災
  公園の面積要件を適用)
  ただし、遊戯施設についてはこれを適用しない
   
■対象事業内容 安全・安心に係る整備の目標を定めた「公園施設長寿命化計画」に基づき
適切に維持管理されている施設の改築

 

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当社だからできる
対策優先順位の設定・計画のリニューアル(ローリング方式への提案)

当社は、(一財)大阪府公園協会の「遊具事故ゼロ計画」で得たノウハウや、多数の実績を活かして、公園施設長寿命化計画の策定段階において、最も重要な課題となる対策優先順位の設定やライフサイクルコストの削減計画に取り組みます。
また、一度作成した長寿命化計画を数年運営し、見直しが必要となった際には、より実際の管理運営に近い計画へリニューアルするお手伝いを致します。(ローリング方式への提案)

 

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都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業を利用した公園整備の流れ

計画策定


計画運営


見直し

 

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当社の取り組み 

foram平成24年度日本造園学会全国大会でミニフォーラム開催しました。
「公園の長寿命化と公園再生 -新たなまちづくりの拠点創造-」

■開催日時 : 平成24年5月20日(日)17:00~18:30

■開催場所 : 大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス B3棟3F 205中講義室

■コメンテーター :

  • 辻野 恒一(国土交通省 都市局 公園緑地・景観課 企画専門官)
  • 漆畑 良隆(独立行政法人 都市再生機構 西日本公園事務所長)
  • 濱邊 博史(財団法人 大阪府公園協会 事業本部長)

■コーディネーター : 永井 英樹(環境設計株式会社 計画設計室 室長代理※当時)

■大会概要など : 公益社団法人日本造園学会

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営業案内

案内

安全・安心な公園づくり(公園施設長寿命化計画に基づいた公園のリニューアル)(pdf形式2,571KB)

お問い合わせ

上記内容のお問い合わせは計画室 永井・西口までどうぞ。

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